魚眼日記

その女、七転八倒につき

5月29日(火)たがわくんちゃん

こんばんは七転八倒です。

たがわくん。




先週の夜息子らを連れて太鼓の練習から帰ってくると
そうです祭りの季節です




マンションの玄関口でゴキブリが2匹のんびりと涼んでおりました




え?奥さん素手でいく?




ゴキブリを発見した瞬間のあの狂気じみた殺意は一体何なんでしょうね




身の毛がよだち全身の血が沸騰し、何ならその勢いでスーパーサイヤ人になれると思う
スーパーサイヤ人「なれませんよ奥さん」




またゴキブリの分際で夕涼みをするというところがさらに殺意を煽るわけだ
ゴキブリ「いいだろ別に」




しかしながらここは




私がゴキ退治をする必要性は皆無だ!





そうそうに通り過ぎようとしたところ





ん?




あ!




ハサミが2つついてるやつぅ!





よく見れば2体のうち一体はゴキではなくクワガタでした




もはや黒い昆虫=ゴキブリでいいと思うのだが




だが我々昭和の人間はカブトムシやクワガタに夏休みの思い出を投影してしまう世代なのだ




持ち帰ったよね




現在虫かごに入れてベランダで飼っています




その夜大根を入れてみたところ全く反応がなかったので翌日リンゴを入れてやりました
クワガタ「おいババア大根なんかくわねーよ!」




息子とたがわくんという名前をつけました




一足先に夏を感じています。




またね!
  1. 2018/05/29(火) 13:18:40|
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5月28日(月)おばさんの運動会ちゃん

こんばんは七転八倒です。

「単騎、千里を走る」もとい「ババア、園庭を走る」。





今週末は土曜日に幼稚園の運動会あるとのことでその予行練習が行われました




保健体育部の役員となった私はもれなく運動会のスタッフに駆り出され




各催し事に園児達の誘導や小道具のセッティングという役割を仰せつかっております。




かけっこでゴールした園児達を待機場所まで誘導し座らせる際には




次々とゴールしてくる園児達に私の回転作業が追いつかず




結果おばさんはくそダッシュせざるを得ず




それを演目が終了するまでノンストップでひたすら迎えに行っては並ばせ迎えに行っては並ばせ




さらには当日写真撮影や動画を撮っている父兄達の邪魔になるだろうことを鑑み




おばさんは中腰でくそダッシュをせざるを得ず




全身が悲鳴を上げているにもかかわらず年少さんの親子競技に父兄の代役で出演し




再び無限地獄徒競走に我が身をダイブさせたのでありました。




保健体育部の中でひと際肩を揺らし息を切らしているおばさんは何を隠そう私だ!!!!
奥さん隠せてないですよ





この日の予行練習もとい運動会総練習の日を私はこう呼んでいる




おばさんの大運動会





園児よ、君たちの運動会はこれからだが





おばさんの運動会は終わったよ





あの日なんなら私の運動会でしたからぁぁぁああ!!!!!!




しかしながら園児達が懸命に走ったり踊ったりする姿にもれなく涙するそれがおばさんだ。




かわいいでやんの




健気でやんの




私の横で友達が動画を撮りながらこう言っていました




「これをツマミに今夜ビール飲むから」




おばさんは子どもの踊る姿をつまみにビールが飲めるのだ




どうだ!




すごいだろう!




何はともあれもうすぐ本番




みんながんばれ




またね!
  1. 2018/05/28(月) 11:07:57|
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5月23日(水)対照的兄弟ちゃん

こんばんは七転八倒です。

対照的。




こちらは朝食をダラダラと食べる長男坊と、早々に食べ終わって兄の足元でうんこをしている次男坊の図です。~今朝の風景より抜粋~





2人は食に対する欲が見事に対照的で





「ご飯よ~」の合図で途端にテンションが上がり「うきゃー」「きゃー」と早く食卓へ上げろと騒ぎ出す次男坊に




「ご飯よ~」の合図で途端にテンションが下がり「ねむいー」だの「足がいたいー」とごたくを並べ始める長男坊。





「ごちそうさま」の合図でこの世の終わりかっつーくらい泣いて食卓から引っぺがされる次男坊に





「ごちそうさま」の合図で一気に活力を取り戻し遊びに解き放たれる長男坊。





こうなってくるとやり方云々ではなく根本的な性質の違いだと思わざるを得ない




ひとりひとりちがうのだ




おもしろいですね




10年後には逆転してる可能性もなくはない




食べる子は食べる




食べない子は食べない




今はそんな時期なのだ。

次男坊を見ていると「技術」は「欲」の後から勝手に付いてくるものだと思えてくる




教えてないのに麺でも肉でも細かくしなくても上手に食べるのだ




落ちた米粒でさえ指でつまんで口へ運ぶのだ。




つまり人間の成長にとって「欲」はすこぶる大事なもので




何かをしたいやりたいという欲望があって初めて技術が身についていくのかもしれない




何事もそう。




勉強もそう




スポーツもそう




芸術もそう




一番大事なのは本人の気持ちということですね




そうそう




たまに全然食べ終わらない長男坊が





早々に食べ終わってウロウロしている次男坊に




自分の皿からニンジンを与えたりしている




まさに需要と供給が一致した瞬間である。




なんてね




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  1. 2018/05/23(水) 11:13:27|
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5月22日(火)友達の話ちゃん

こんばんは七転八倒です。

母の隠された才能。





音大を出て周りの友達と同じようにプロの道へ進むはずであった彼女




卒業後ありとあらゆる予期せぬ困難に立ち向かうことになる彼女




自分の歩いてきた道とこれから進むべき道があまりにも離れていて途方に暮れる彼女




この才能はどこにしまっておこうか。




一番苦しいときに側にいたひと




一番酷い状態の私から目をそらさなかったひと




彼女は結婚をして母になった。




子育てに追われる多忙な幸せな日々




あの才能はまだ引き出しの中。




少しだけ子育てが落ち着いてきた頃




彼女はアマチュアのオーケストラに入った。




胸がどきどきする



懐かしいにおい。



懐かしい感覚。




生きていれば必ず道はある




今日だけは全てを脱ぎ捨て音楽をしようか。




初めて大舞台に立った彼女のその姿を見たとき




母になりその才能を仕舞って




誰かのために毎日死に物狂いで生きている人たちを想った




大丈夫




あなたの才能は無くならない。




子育ては全てに生かされる




彼女はとても格好よかった




またね!
  1. 2018/05/22(火) 11:30:13|
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5月21日(月)挫折と壁ちゃん

こんばんは七転八倒です。

挫折と壁。





先週先々週と続けてくだらないことをブログに綴っていましたが




本当のところ私の心は深いところに落ちておりました。




存外人というのはそういうときこそ
いい感じにくだらないものを産み出せるものなのかもしれませんね
お前だけだろ。




4月下旬あたりから長男坊が幼稚園に行きたくないと言い出したのでした




ついにきたかという感じなのですが




果たして人見知り内弁慶な私と旦那の子が




毎日意気揚々と他人の輪の中でやっていける気がしない




と常々思ってはいたのですが




しかしながら




入園直後の一件をのぞいて




息子はこれまで幼稚園に行きたくないということを言ったことはなく




なんなら幼稚園に行くのを毎日楽しみにしているようだったので




子どもの柔軟性に関心していたのですが




初めから仲の良い友達と同じクラスにしてもらった年少とは違い




どうやら年中になって




蓋を開けるとそこには友達がおらず




かといって自分から新たな環境に交わることもできず




気がつくと孤独対峙していたのではないか。




これは全くの私の憶測なのですが、息子の様子や言葉からなんとなくそう思ったのでした。




子どもが行きたくないというとき無理に行かせなくてもいいという話を聞いたことがある




でも果たして息子にとって休ませることが得策なのかどうか




「つまりあおは今挫折してるんでしょ」




弱ってブレブレの私に旦那は言いました




「だったら休ませないで経験させなきゃ。挫折と向き合わなきゃ。」




こういうとき男の方が冷静で的確なものの見方ができるのかもしれない




「どうしたらいいか自分で考えるために行くんだよ」




なんとなく私は気持ちが楽になりました。




こういう経験が今後の息子の生きる力になっていくんだとしたら




無駄なことは何もない。




行きたくないという息子を3回ほどおんぶして担任の先生のところまで連れて行きました











約3週間ほど経ってようやく笑顔で登園するに至りました。




まだまだ分かりませんが一つ壁を登りつつあるようです




因みに弱った私の心はというと




ブレない旦那やお迎え前に家に来て話を聞いてくれた友達に支えられていました




人は人によって生かされてる。




もう感謝しかないです




またね!
  1. 2018/05/21(月) 12:02:05|
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