魚眼日記

その女、七転八倒につき

8月28日(金)自作物語ちゃん③

こんばんは七転八倒です。

心臓に植毛。


初1人舞台で完全にコケた私に残ったものは凄惨な悔しさだけ。


唯一の救いは後悔しなかったことだろう


やらなきゃよかったとは微塵も思わなかった


むしろもっと早くやっておけばよかった。


「なにもできない」というガンを早期発見したかった。


そして治療に向けてイチから出直した私は翌年


再び劇団の本公演の前座としてやらせてもらうことになったのです。


1人でする稽古は正直


楽しくて仕方ありませんでした。


やりながら自分のネタや演技に笑っちゃうという完全にイタイ役者でした。


たぶん何にもとらわれていない瞬間だったんだと思います


お客さんにも演出にも共演者にも。


1人で遊んでる分にはこれでよかったのでしょうけど


しかし観客がいる以上役者はとらわれなければいけません。


ただあの瞬間だけ本当に楽しかったということを思い出すのです。


そうして1人でやる機会が増えるにつれあらゆるものにとらわれていったわけですが。


2回目の一人舞台はお客さんを分散させぬよう1日に絞りました


平日の17時そして料金は100円。


お客さんは100人集まりました。


あとはやるのみ


私は前回の悔しさを拭い去る勢いで板付きました。


前回とはまるで違うその反応に私は


ずぶりずぶりと病みつきになっていくのが分かりました。


しかし一体どういうわけか


身体の震えだけは全く治っていませんでした。


お客さんの暖かい反応とは裏腹に


私の全身は相変わらず震えていました。


普通安心して緊張しなくなったりするじゃないですか?


全く駄目でした。


心が慣れても身体が慣れてはいなかったのです。


私が震えなくなったのはいつからか


思い出せないけど随分かかったことだけは確かです。


もともと小心者だからその性格かもしれません。


そうして無事2回目の一人舞台を終えた私はその夜


興奮で眠れませんでした。


つづくー。


またね!
きのうのアクセス②④④
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20日(日)15:30~/19:00~
21日(月)14:00~/18:00~


場所
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料金
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別途ワンドリンク¥500


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http://ticket.corich.jp/apply/67506/011/
渡辺美弥子






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