魚眼日記

その女、七転八倒につき

3月20日(金)自白ちゃん⑤

こんばんは七転八倒です。

私はバセドウ病です。

手術を終え退院した私は1ヶ月くらいが出ませんでした。


と言ってもわずかなささやき声は出せたので人との意思疎通はできたし



これは一時的なものだと説明を受けていたので特に悲観はしていませんでした


ただ身体の回復よりも遅れをとっていたため大学へ戻り演劇部の活動を再開するも


声が出ないことには公演に出られなかったのです。


「次の公演は出られないっぽい」


あの日部室にいた私は、たまたま居合わせた旦那にカスカスの声で言いました

といっても当時は全く恋愛関係にはなくただの部員同士でした


当時脚本を一手に担っていた旦那は言いました


「木の役でもいいから出なよ」


旦那は私を励まそうとしたわけではなく


こういうことを普通に言う人だったような気がします


真相はわかりません。


私はそれならできるやと引き受けました。



ところが



稽古が始まって台本を開いてみると私の役は木ではなくだったのです


のみならずそこには膨大な台詞が書かれていました。


私の声はまだ回復していませんでした


結末から言うと私の声は本番に間に合いました


しかしそれは一か八かの勝負であった気がします


もし間に合わなかったらどうするつもりだったのか


カスカスのまま出すつもりだったのか


旦那が自らが出るつもりだったのか


またしても謎です。


つづく-。


またね!
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  1. 2015/03/20(金) 22:34:44|
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