魚眼日記

その女、七転八倒につき

7月5日(日)太陽ちゃん

20090707162821
えーっ!?もう?


美咲ちゃんは笑った。

みさとちゃんが入場して高砂につく間に、コヤミは泣いていた。

目の前ではご馳走がやたらと挑発してきて、頭の中じゃ小人が「いただきます」の大合唱だ。

とりあえず皆にまじって写真を撮りにいこう。
コヤミはチェキを片手に高砂近辺をうろついた。
適当に撮り、戻ってきて写真を確認するとかなり良いモノがある。良すぎてあげるのが惜しくなった。
悪いクセだ。

みさとちゃんが色を直している間、4人で余興の確認をする。
ふと横を見ると、美咲ちゃんが残したでかいエビが話しかけてきた。

ーお前食えよ。

ー・・・・・・・・結構です。このあと二次会が控えてるんで。

コヤミは丁重にお断りした。

みさとちゃんが再び入場し、いよいよ我らの出番がきた。
スタンドを4本立てて、やわなハートをしびらせてやった。
マイクの向こう側でさっきのエビが運ばれていく。

みさとちゃん幸せにね。

泣きながら席に着くと、今度は旦那さんによるフルートの演奏だ。
めちゃめちゃかっこいいじゃんみさ

一瞬でみさとちゃんが手紙を開いている場面にとんだ。


やっちまった。

コヤミが自己嫌悪の海で泳いでいる中、みさとちゃんがご両親に手紙を呼んでいる。
‐あのねみさちゃん、家が焼けても泥棒が入っても、決して盗ることのできないものを身につけるのよ。両親は私に‐
コヤミは陸に上がって泣いた。猛烈に泣いた。

最後に各テーブルを二人が周り写真撮影が行われた。どこぞのおじちゃんが、そこかしこの花をちぎっては二人に浴びせかけた。

コヤミは泣きやめない。


大学の頃、とても薄っぺらい友情で笑ってた。
卒業してから今日まで、いろんな話をした。
女達の悩みは様々で、一番揺れた時期。


昨日歩いた倉敷は最高だったね。
  1. 2009/07/07(火) 16:28:24|
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