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魚眼日記

その女、七転八倒につき

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9月6日(火)染み付いた貧民層ちゃん

こんばんは七転八倒です。

身についた貧民。




私を昔から知る人はかつて私がどんな生活をしていたかご存知だと思います





池袋家賃¥27000風呂なしトイレ共同隣人はキ○ガイその名も山田荘
クーラー?あるわけないだろ!





23歳から35歳(妊娠9ヶ月)までの約12年間、山田荘というパラダイス銀河で暮らしていた私ですが





子を持ち母になると同時に旦那という経済力保持者によって





生活水準が墓荒らしから平民へと押し上げられたラッキーガール




すいませんでした




ガールとか気軽に使おうとしてすいませんでした!




ラッキーおばさんであることはこれまた知る人ぞ知るどうでもいい話だ。





そもそも家に風呂があるなんて





そもそも家に冷暖房があるなんて





そもそも毎日3食食べられるなんて





こんな贅沢してバチが当たりそうだ





当初こそそんな風に思って生活していた私も徐々にそれが普通と化し





当たり前のような顔をして連日コープへ買い物へ行く主婦となりつつあった。





しかしながら長年染み付いた貧乏人の思考回路というのはそう簡単には払拭できなかったようだ





あれは夏休みのとある日





近所の友達からプールと素麺に誘われてお家へ遊びに行った日のこと





その親子とは知り合って1年以上更には週の半分くらいは遊んでいるのだが





いつも我が家で遊ぶためお家へ行くのは初めてだった。




ただその門の荘厳さそして外観の洒落乙さそして敷地の広大さから





山田荘暮らしの私からするともはや貴族が住んでいるとしか思えない雰囲気を持っていたのだ。





私は初めて足を踏み入れる秘境の地に胸心拍数の上昇を止めることができずに敷居をまたぎ




その白を基調とした広々とした輝かしい空間に闇の中で鬱蒼と生活していた私は半ば目をやられながら廊下をつき進み





友達の待つリビングへとようやくたどり着いたのでした。





先に到着していたもう一人の友達は何食わぬ顔で茶を飲み笑顔でくつろいでいた





キッチンで色々な準備をしていた友達もテーブルに次々と皿を並べてくれている




私はまず友達が私の前に差し出してくれた陶器に目がいった




おお。




さすが貴族は違うなおい






麦茶を入れる器からして違うなおい!!!!





器の荘厳さよ!





何焼き?これ何焼きっての?





「いただきまーす」





もはや頭が錯乱し始めていた私は平静を装うため





且つ喉の渇きを癒すために物凄い勢いで荘厳な器から麦茶を流し込んだ






「あーーーー!!それ麺つゆ!!」










その後笑いに包まれたことはいうまでもない





いやー思い込みって凄いですね





孫の代まで語り継ごうと思います





またね!








  1. 2018/09/06(木) 14:21:07|
  2. 35歳で出産&子育て
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

やってくれましたねえ。めんつゆ・・・・。面白すぎて腹いてえ!!
自分は、45歳まで、エアコンなしの生活でした。もうエアコンやめられない・・・。
  1. 2018/09/06(木) 16:04:57 |
  2. URL |
  3. ヤマダ #3eQvvr92
  4. [ 編集 ]

山田さん

慣れってのは怖いですねえ!
私もクーラーなしではもはや。
なきゃないでなんとか生きてるのに「ある」が普通になるとなしでは生きられない!
究極貧乏の方が夢があるのか(笑)
  1. 2018/09/07(金) 13:05:54 |
  2. URL |
  3. 美弥子 #-
  4. [ 編集 ]

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