FC2ブログ

魚眼日記

その女、七転八倒につき

1月17日(水)価値観ちゃん②

こんばんは七転八倒です。

特異な環境。




砂場で楽しそうに遊ぶ一風変わった2人の姉弟を尻目に



息子になわとびをさせようと試みるも全くやる気がなかったので



「なわとびできる?」



お姉ちゃんの方に話しかけてみたところ



「うん」



快い返事が返ってきたのでなわを渡すことにしました。



すると息子も興味津々で食いついてきたので運良く教えてもらえるかもと他力本願に切り替えてみたところ



「ふん!・・・ふん!」



お姉ちゃんはほとんどとべませんでした



「年長さん?」
「ううん、小1」



なんだ小学生になっても意外ととべないもんだな。なわとびさせてるのなんてうちの幼稚園くらいなのか?



私は少々疑問に思いながらもその後その姉弟と何気なくおしゃべりしていると



「プリキュア好き?」
「ううん。みたことない」



私の周囲の女児はプリキュアプリキュア言っとるが



そんな子もいるもんだと関心していると背後から声がしました



「すみません遊んでもらっちゃって」



見ると明らかにノーメイクでこだわりのある髪型とオーガニックコットン100%であろう上下に身を包んだお母さんが立っていました



ひと言でいうとUAです。
UA知らない?何歳だ!甘い運命を聴きなさい


「そこの歯医者さんにいってたもんで」



なんだかその出で立ちだけでこの姉弟の今どきらしからぬ雰囲気に合点がいったのですが



子どもらを遊ばせながら私はUAママと色んな話をしていたのですがいや驚いたのなんのって。



「私たちはキャンピングカーで旅をしながら生活してるんです」



「だからこの子ら幼稚園に行ったことないんですよ」



「この子が小学生になったからさすがに行かせてますけど全校生徒26人しかいない山の小学校です」



「小学校もたまに3週間くらい休ませて旅してます」



「お風呂がないから毎日温泉に入れてます」




UAママは続けてこう言いました



これからの時代に生きるこの子たちに必要なことは幼稚園や学校とかで型にはめられたような教育ではない



自らで考え何かを産み出す力を養うこと



そのためには今の時期はとかく自由奔放であってほしい。



私は隣でそんな話を聞きながら



なわとび大会に向けて息子にやりたくもないなわを持たせることに必死になっている自分に反吐が出そうになってきたのでした。



どっちが正しいとか間違ってるとかではない



色んな人がいて色んな生き方があっていいはず



ただめまぐるしい日常の中で考えることをやめてただ誰かの言う通りにすることだけはいけないなと



改めて思った日でした。



いやそれにしても驚いた



またね!
  1. 2018/01/17(水) 10:04:16|
  2. 35歳で出産&子育て
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<1月19日(金)ピンチちゃん | ホーム | 1月16日(火)価値観ちゃん>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://arimarie.blog47.fc2.com/tb.php/1472-d8aa19e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)