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魚眼日記

その女、七転八倒につき

1月16日(火)価値観ちゃん

こんばんは七転八倒です。

価値観。



年末に個性的な親子に遭遇した話をしましょう



既に幼稚園は冬休みに突入していたため長男坊のありあまる力を家の中に閉じ込めるわけにもいかず


砂場セットと翌月のなわとび大会に向けて練習させろと言わんばかりに幼稚園バッグに押し込められていたなわとびを手に



長男坊、次男坊を連れ行きつけの公園へと行くことにしたのでした。



息子の通う幼稚園には毎年なわとび大会というものがあり回数を競い合う恒例の行事となっている



年少児にはなかなか難しいらしく幼稚園でやるにはやるが成果に個人差が付きすぎているとの話で



例によってうちの長男坊は全くできない派



縄をひと回ししたところで飛べないことを確認するとソッコーなわとびを地面に投げ捨て別の遊びに移るというニャンコスターさながらの切り替えし具合。



まいっか。親がどうこう手出しすることじゃないよな



そう自分に都合良くスルーしていた矢先の懇談会にて



「おうちの方が見て上げてください」




私は詰まれた王将よろしく逃げ道を塞がれ、おい目を離すな手を離せじゃねーのかよおい!と園の教育理念を無駄に蒸し返したくなる衝動に駆られたのでした



やはり最終的には親よね。



この部分は非常に難しいところで各家庭でどの程度子どものことに手を出し促すかが問われるところでしょう



因みに私は子どもの頃運動にせよ勉強にせよ一切親が介入してこず悔しい思いもたくさんしたがストレスフリーで生きてこられたので



私自身にはそれが一番合っていたように思う。



だから私もなるたけ息子に手を出したくないのだが



だが翌月には大会なるものがあり集団の中で競争を強いられる息子を思うと飛べないのはいかがなものかと



いや



ひょっとしたらどうでもいい私自身の問題なのかもしれん。



と諸々専業主婦特有のくだらない思いを巡らせながら



腑に落ちずてくてくと公園までやってくると



そこには既に姉妹がいた。



使い古された服を着て走り回り砂場セットもなく石と木の棒オンリーで砂場で遊ぶ今時らしからぬ姉妹



親らしい人の姿は見当たらず



私はなんだか無性にこの子たちのことが気になり出したのでした。



つづく-。
  1. 2018/01/16(火) 10:00:07|
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