魚眼日記

その女、七転八倒につき

12月4日(月)出口ちゃん②

こんばんは七転八倒です。

発作。



迎えに行くと私の心配とは裏腹に息子はいつも通りの元気を取り戻していました。



しかしホッとしたのもつかの間



この日あたりから恐怖の荒れ狂う我がまま時代に突入していくわけです



基本こどもなんて我がままな生き物なんですけど



そこを超越して更に破壊的な我を誇示してくるのが荒くれ期です



蘇る2歳前の会話



「そろそろ始まるよね~イヤイヤ期」
「ね~私今から怖いんだけどマジで~」

「イヤイヤ期って3歳まで続くらしいよ」
「えマジで~?!」



あの時の自分に言ってやりたい



イヤイヤ期くらいでガタガタ抜かすなクソがぁぁあああ!!!!



あの時の自分の胸ぐら掴んで言ってやりたいよね



その後もっととんでもない爆弾ぶち込まれるで覚悟しい!!!!!



イヤイヤ期なんて可愛いもんですよ



ちょっと焦げ目のついたパンくらいの食える我がままです



焼け焦げて炭になる寸前の食えないパン



今でしょ!
林先生「使い方間違ってますよ奥さん」



例えばお風呂。



たまに湯船にお湯溜めすぎて溢れされてしまうことがあるのですが



その状態が息子にはベストらしく



八分目でお湯を止めると騒ぎ出すのです。



「あ~溜まってないじゃん!」



毎度お湯を溢れさせるわけにもいかず水の大切さも説きつつ息子に入るように促すも拒否するので



先に次男坊を入れてしまおうと私が服を脱ぎ浴室に入ると



「ママーーー!!!待ってーーーー!!」



と言って絶望的に叫びながら自分も脱衣するも



再度風呂が八分目であることに気づき全裸で喚き散らします



「駄目ー!!ママーー!!服着てーー!!!」
「なんでよ」
「お湯溜まってないじゃん!!」
「ママは入るよ」
「駄目ーー!!服着てーーー!!」



全裸の私と全裸の息子が30分死闘の争いを繰り返します
次男坊「風邪引くだろが」



注意しなければならないのはここで息子の我がままを聞いたところで解決はしません



数秒後すぐに別のことにイチャモンつけてきます。



息子の我がままは手を替え品を替え私に降りかかってくるわけです



つまりウイルスのように体内に潜んでおり理由や原因なんてものはないに等しいのでした。



30分くらい泣いて暴れ散らした後発作はおさまり憑き物が取れたかのように穏やかな息子に戻るのでした



今思えば



あの生活発表会後の幼稚園の前で泣き出した事件は



生活発表会がどうということではなく



息子の恐怖の荒くれ時代の兆候だったのかもしれません。



1日1.2回はやってくる発作



なんの仕打ちだよこれは



どうなっちゃってんだよこいつは



と息子の人格の処理に頭を悩ます日々が続くのでした。



つづくー。
  1. 2017/12/04(月) 10:14:27|
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