魚眼日記

その女、七転八倒につき

7月6日(金)この原点ちゃん

こんばんは七転八倒です。

原点。




昨日は幼稚園の個人懇談ということで担任の先生とお話してきました




良くも悪くも長男坊は我々の話を理解できる年齢になってきているのと




次男坊は次男坊で意思を持ち始めてきたため懇談中に大人しくできない可能性があるため




2人をつるやのばあばに託し単身で行ってきました




こういう時近くに預けられる人がいない人は本当に大変だし





人一倍子育てに奮闘していると感心しないではいられない




私も簡単には預けまいと常々教訓にしています。




というわけで常に一緒の次男坊を抱いていない私の身体はなんだか不完全な肉体のようで



得体の知れない違和感を纏いながら門をくぐり抜け教室へと乗り込んだのでした。





先生は手元の資料のようなものを見ながら息子の幼稚園生活のアレコレを話してくださいました




●4月はとても緊張していたけど今はのびのびとしている

●毎日楽しそう

●真面目なくせにな性格という相反する性質が垣間見える

●食べこぼしが多い

注意力散漫で毎日どこかしらに傷を作る





なんの変哲も無い息子の幼稚園生活の話




でも




私の安堵満足ははち切れそうなくらいでした




毎日楽しそう





それだけで充分




あの幼稚園に行きたくないと泣き叫び私に担がれて登園していた息子が




いまは毎日笑顔で家を出る




それだけでいい




人間は欲張りだからいつかこんな感覚も薄れて




忘れてしまうのかもしれないけれど




何ができなくても




何が足りなくても




君が笑って家を出る




それだけでいいのだと




原点に立ち帰れるように




自分に言い聞かせたい。





今はのびのびと自由を謳歌していい時期だから




毎日楽しくあってほしい




とりあえずほっとした日でした




またね!



  1. 2018/07/06(金) 09:41:42|
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7月5日(木)私の母の子育てちゃん

こんばんは七転八倒です。

母の子育て。




私の母はどちらかというとおっとりしていて子供を激しく叱るタイプではありませんでした




いつも優しく我々兄弟をすこぶる愛してくれたように思います




また幼い頃から今に至るまでこうしろああしろと言われたことは一度もなく




学生時代に勉強しろと言われたこともない。





大学を卒業して就職せずに劇団というこの世で一番不安定な存在に身を投じた時も一切何も言われず




10数年間、風呂なしトイレ共同家賃¥27000のボロアパートに住んでいても何も言われず




適齢期過ぎても結婚しろと言われることもなかった。




すべて自己責任の元に好きにやらせていたという




最近




ここに子育てをする上でのキーがあるように思えてならない。




まぁ




だからそんなんなっちゃったのかと言われればぐうの音もでないが




これまで私は失敗と挫折の連続ですが




後悔したことはありません。




そうそうそれでも




そんな放任主義の母にもひとつ




こだわりのようなものがありました




それはTHE与えないです




どいういことかと言うと例えば




鉛筆削りを与えない




とか





持ち帰った上履きを洗ってくれない




とかでした。




小学生の頃周りの友達は皆「鉛筆削り」を持っていました




電動のやつとか手動のやつとか




そんな中私はひとりカッターで鉛筆を削るという職人のような小学生でした




だから鉛筆削りが欲しくて欲しくてたまらなかったのを覚えています




母が私の上履きを洗うことはなく





自分で洗いなさいと常々言われていたのですが




ウルトラスーパーズボラMAXの私が洗うわけもなく




結果周りの友達の白い上履きの中ひとりダントツ黒ずんだ上履きを履き倒していました。




ただ





THE与えない主義の母によって鍛えられたせいか





私はすこぶる器用です。



器用に刺繍までできちゃう


本物みたいにつくれちゃう
奥さん売ったら犯罪ですからね





またね!

  1. 2018/07/05(木) 11:48:15|
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